名古屋市の糖尿病・内分泌 内科クリニック TOSAKI スタッフによる糖尿病対策のレシピ集です
4/12(金)13:00-13:40 当院2階のセミナー室で運動教室を開催いたしました。
教室風景です。
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柔軟性を高めながらレジスタンス運動(筋肉トレーニング)ができればと思い、
今回初めて”ヨガ”を取り入れました。
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ヨガのポーズは、柔軟性や筋力がつくなどの身体的な変化をもたらす以外に、
呼吸を意識することで副交感神経が高まるため、
リラックス効果が得られ、血圧や精神面も安定しやすくなると言われています。
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今回は”シニアでもできる!ヨガ&ストレッチ”というテーマに沿い、
椅子に座ったままでもできるヨガ、ストレッチをメインに行いました。
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教室に参加された方は「これならテレビを見ながらとか、ちょっとした合間にできるかも」
「簡単そうにみえるけど、実際キープするのは難しいね」とのお声をいただきました。
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最後に、教室でもご紹介したポーズを1つご紹介します。
テレビCMの合間やお風呂上がりなど、ちょっとした時間にぜひ取り入れてみてください。
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【立ち木のポーズ】
⓵肩幅程度に足を開き、背筋を伸ばして立ちます。
②どちらかの足裏をくるぶしor太ももにくっつけます。
(※負担が大きいので膝にはつけないように)
③息を吸いながら円を描くように両腕を真上にあげ、
そのままの状態で深呼吸しながら10秒間キープします。これを両足とも行います。